ららりわの部屋

書きたい事を書く!!

童貞をソープで捨てたハナシ

こんにちは!最近ムラムラの鼓動が8ビート刻んでいるららりわです。

 

今回はスイートな初体験のお話でもしましょうか。

 

あれは確か1年前位のこと・・・

自分の兄が埼玉に住んでいて、いろいろあって実家(群馬)に引っ越す事が決まり、埼玉に引っ越しの手伝いに兄の友達(tさん)と行きました。

そして、引っ越しの作業がある程度終わった頃に、兄とtさんがなんかコソコソ話していて、なんだろう?と思って聞いてみたら、兄が唐突に「ソープ行く事になったから!」と満面な笑みで言ってきました。(ソープ代はtさん持ち)

「いや、まてまてまて!俺童貞やぞ!!」という俺の思いも知らずに、風俗サイトで女の子を探し出す、兄とtさん。

お前も探せよ!と言われ、自分もソープ嬢探しが始まり、男三人が部屋の真ん中で肉欲のトライアングルを築く異様な光景が広がる。

 

それで、小1時間ほど、トレジャーハント(ソープ嬢バージョン)が終わり、兄とtさんが予約が決まり、俺もガチタイプの清楚嬢で予約の電話を入れることに・・・

 

担当者:はい。○○ですけど。

ららりわ:あのー○○さんで予約したいのですけど・・・

担:○○さんですかー。すみません。今日は出勤していないですねー。

ら:そうなんですかー。

担:待ってください。その娘はいないのですが、同じタイプの女の子がいるんですけどー。どうですか?

ら:じゃ、じゃあその娘でお願いしまっす!

 

そんな感じで、小1時間はなんだったのかと思ったけれど、なんとか予約の電話が完了し、2時間後に西川口のソープに行くことに。

 

ー2時間後ー

西川口到着。

兄とtさんは別のソープランドなのですが、自分が初ソープなので、店の前まで見送りにきてくれて、「楽しんで来いよー」と俺の初陣を送り出してくれました。

 

そして、ソープランド内に無事潜入成功し、受付も済ませ、少し店内で待機。

この待機時間は、面接より緊張した。

 

長い長い時間が過ぎ、とうとう女の子と対面へ。

 

「○○ですー。よろしくおねがいしますー。」

めちゃくちゃ可愛いぞ!めちゃくちゃ可愛いぞ!(大事な事なので2回言いました)

 

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       ※イメージ

なんとか、ぎこちない会話を交わし、女の子が全裸に。

(初めて女の子の全裸をみて、危うく鼻血が出そうになりました笑)

そして、女の子に脱がしてもらい、俺の暴走カメさんがあらわになりました。

 

その後風呂場に行き、キレイキレイチョメチョメしてもらい、ベッドでついに本番になり、3秒で昇天して俺の初体験があっけなく終わりました。

 

秒で終わった初体験が終わり、2回目は分は耐えて楽しい時間は終わりました。

 

女の子はめちゃくちゃいい子で話も面白かったし、めちゃくちゃ気持ちよくて、大満足でした!

 

その後、兄とtさんと合流して、「最高だったよ。」と報告をして自分の初ソープは終わりました。

 

ソープで童貞を捨てた感想

後悔は無いです。というか後悔よりマジで行ってよかったと思っています。

童貞をソープで捨てるのか・・・なんてプライドは捨てて、童貞なんか早く捨てるべきです。

とにかくソープは最高でした!