ニートの死刑制度ができたら
ニートの死刑制度ができたら。。。
すっごく物騒なタイトルでごめんなさい。
そんな社会になったらどんなメリットがあるのかを無能なニートが妄想を交えて書いていきます。
メリットその1 ニートがいなくなり全体の労働力が上がる!?
ニートも死にたくはないので働き始めます。そして、それでも働かないニートは死刑制度で殺されてしまうので、実質ニートはいなくなり、単純な労働力が上がります。
メリットその2 死にモノ狂いで勉強をするようになり、全体の学力アップ!?
ニート=死なので、ニートにならない為に学生の頃から死にモノ狂いで勉強をするようになります。韓国の受験戦争並になると思います。(もしくはそれ以上かも)
メリットその3 完全な実力社会になり、無能な上司がいなくなる!?
優秀な人だけが生き残り、必然的に無能な上司が排除されて、無能にこきつかれる事が無くなる。
メリットその4 働く事=生きる事になる!?
文字通り働く事=生きることになり、働く価値があがる。
メリットその5 生産性ゼロの人間がいなくなる!?
ニートが実質ゼロになるので、生産力ゼロの人間がいなくなります。
まとめ
妄想をもとにニートの死刑制度ができたらどんなメリットがあるのかを書き起こしました。
もちろんデメリットもありますし、そんな社会はディストピアですが、そんな社会になる事もゼロではないので、その前にニートを謳歌したいと思いました。